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使用条件や補償範囲に対する割引

自動車保険は、自動車を使用することによる事故リスクを補償する保険です。そのため、自動車事故が起きやすい状況(リスクが高い状況)ほど保険料を高くしなくては、保険料と保険金が不均衡になります。

リスクの大きさは、保険契約時に知ることはできません。なぜなら、どんな保険契約をしたところで、事故が起きるとは予測できず、運転者においても事故を起こそうとして運転しないからです。そのため、一部は保険契約時の申告に基づいてリスクを想定し、保険料が決められていきます。

■使用条件に対する割引

・使用目的

個別の割引ではなく、契約時には必ず申告します。日常・レジャー、通勤・通学、業務の3区分(一部保険会社では家庭用と業務用の2区分)あり、使用頻度の高い業務使用が最も保険料は高く、日常・レジャーが最も安くなります。

・年間走行距離割引

多く走行する人ほど、事故に対するリスクは高いという前提で、年間走行距離が長いほど保険料が高くなります。年間走行距離の申告は、自己の予測によるか、または前契約における実際に走行した距離に基づきます。また、申告した年間走行距離に車の使用が制限されるのではなく、保険期間における実際の走行距離が、大きく申告と異なる場合には、保険会社に連絡することで精算される(もしくは繰り越される)ケースもあります。

■補償範囲による割引

・年齢条件

何歳以上の家族を、自動車保険の補償対象にするか設定します。年齢は細かく設定できるものではなく、全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上、35歳以上(30歳以上や35歳以上は保険会社で扱いが異なる)です。年齢条件は、家族の中で自動車を運転する最も若い人が含まれるように決めなくては、保険の意味がありません。なお、年齢条件を定めても、家族以外の他人に対しては影響を及ぼさない(補償を受けられる)のが特徴です。

・運転者限定割引

特定の人しか車を運転しない状況では、運転者を限定する事で保険料の割引を受けることが可能です。本人、本人と配偶者、本人と配偶者と家族に分かれており、限定範囲が狭いほど保険料が安くなります。運転者限定割引では、限定した運転者以外は補償対象から外れます。

 - 割引制度, 自動車保険の保険料

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