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見積り・申込・乗り換え時の必要書類

自動車保険は、代理店の担当者と対面で契約する方法(代理店型)と、インターネットや電話を使って契約する方法(通販型、ダイレクト型)の2つに分かれます。どちらの方法でも、保険契約に変わりは無いので、必要な書類も同じになります。

・車検証(写しで可)
・免許証(写しで可)
・保険証券(乗り換え時)

とりあえず、車検証と免許証、加入中なら保険証券があれば見積りはできます。一括見積りをする際は、この2つ(加入中なら3つ)を用意しましょう。車検証は、大抵グローブボックスなどに収納されているので、車内を探せば出てくるはずです。

なお、必要書類が無くても、暫定的に見積りを行うことは可能です。しかし、正確な保険料を算出できないので、いざ契約しようとしたときに見積りと違う結果になったのでは、見積りをした意味がありません。事前に用意してから見積りをしたほうが無難です。

更新で乗り換える場合

乗り換えのほとんどが更新のタイミングで、現在の保険が満期を迎えるため、更新せずに新しい保険に乗り換えるパターンです。

2つ注意点があり、1つは自動更新になっている保険契約で、必ず更新しない旨を現在の保険会社へ通知することです。最近の自動車保険は、自動更新される特約が付いており、何もしなければ前年度と同条件で更新されていきます。

保険会社の利益確保で自動更新しているように思われがちですが、自動更新の特約は、契約者の意思を確認できないまま保険期間が満了し、空白が生じることで等級がダウンしたり、無保険で運転したりするのを防ぐ目的があります。契約者が更新しない意思を示せば、問題無く契約は終了するので、忘れないように連絡しておきます。

もう1つは、保険期間が途切れるのを防ぐため、現在の保険が満期を迎える前に、新しい保険の契約を完了することです。具体的には、現在の保険の満了日が新しい保険の始期日になるようにします。

保険期間中に乗り換える場合

現在の保険を中途解約し、新しい保険に新規加入することになりますが、保険期間中に乗り換える場合に特有の注意点があります。

現在の保険において、保険始期日から中途解約日までの数ヶ月間は、新しい保険ではカウントされません。このとき、本来なら現在の保険満了日に相当する日を迎えて、等級が1つ上がるはずが、新しい保険では数ヶ月しか経過していないので、等級が上がらず損をしてしまいます。

このような事態を防ぐため、保険期間通算特則(名称は保険会社で異なる)を利用して、等級の引き継ぎだけではなく加入期間も通算させます。保険期間通算特則は、新しい保険会社が採用していなければ使えず、現在の保険で事故を起こしていても使えません。また、現在の保険の解約日と、新しい保険の始期日が同日になる必要があります。

 - 任意保険はこうして選ぶ, 任意保険を選ぶ基準

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