賢く節約!くるまの保険

自動車保険に興味を持った人のための情報サイト

*

キャンピングカーには要注意

キャンピングカーの自動車保険では、通販型(ダイレクト型)で加入しづらいという状況が起きています。便利なWebでの見積もりができなかったり、直接問い合わせるように記載されていたりと、何かと不便を感じる事も多いはずです。

キャンピングカーといえども、公道を走る以上は、任意保険に加入することが必要で、代理店を経由して加入する場合は、担当者が実車を確認するので比較的問題にならないはずです。しかし、代理店への手数料として、保険料が高くなるのはもったいないと思う人も多いでしょう。なぜこのようにキャンピングカーは特別扱いされるのでしょうか?

キャンピングカーでの不正行為

現在は規制が掛かっていますが、税金や保険料を安くするために、自家用目的の車両を、8ナンバー登録する方法が2000年頃に流行していました。改造して8ナンバー登録してから装備を外すことで、メリットだけを受けられるというものです。

8ナンバーは特種用途自動車と呼ばれ、本来は消防車や警察車両、放送宣伝車のように、一般に使用されることはない車両を言います。しかし、実態は普通の車でも、車検証上でキャンピングカー(キャンピング車)とされていれば、保険会社はキャンピング車として扱いますから、特種な車として保険料率を下げていた経緯がありました。

ところが、低い保険料であっても、一般車両と変わらない頻度で事故は起こるため、保険会社はキャンピングカーの保険料を上げ、審査も厳しくしてきました。この流れで、車両を実際に確認しない通販型の自動車保険では、制限が掛けられているという訳です。

キャンピングカーでは車両保険が必須

前述のような不正なキャンピングカーは、本来の目的でキャンピングカーを所有している人達にとっては迷惑でしたが、それでも任意保険には入らなくてはなりません。キャンピングカーを日常生活で使う事は少ないので、事故も少ないとはいえ、自動車保険に入るときは、必ず車両保険には加入するようにしましょう。

キャンピングカーは、一般の車両に比べ、生活用の設備を含み、その価格は高額になります。必然的に車両保険の保険料も高くなってしまいますが、事故が起きたときの損害が一般車両に比べると大きいので、この点は仕方がありません。

 - 任意保険のその他の知識, 任意保険を選ぶ基準

最も特典が魅力的な代理店で契約することをオススメします↓




最も特典が魅力的な代理店で契約することをオススメします↓




  関連記事

no image
見積り・申込・乗り換え時の必要書類

自動車保険は、代理店の担当者と対面で契約する方法(代理店型)と、インターネットや …

fa5ecbff9acd5c19a67e91c6f9b882a9_s
事故から保険金請求まで

ほとんどの人が任意保険に加入していても、実際に保険金を請求した人というのは少ない …

no image
保険証券を紛失したら

車検証と違って、保険証券は郵送で送られてくるのが普通なので、自宅に保管しているこ …

no image
中断証明書とは

自動車保険には等級という、加入年数と事故の履歴によって保険料率が大きく変わる制度 …

d079500ae71f011c6896f35ed5047c5c_s
保険金請求に必要な書類

保険金請求には、請求の根拠となる書類を集め、保険会社に提出しなければなりません。 …

no image
告知事項と通知事項とは?

自動車保険に限りませんが、保険には契約時に告知しなければならない告知事項と、契約 …

no image
事故対応について

保険会社の評価として良く語られるのが事故対応で、1年契約の自動車保険では、対応が …

no image
対物賠償責任保険

対物賠償責任保険は、事故で他人の財産に損害を与えた場合の、賠償責任に備えるための …

no image
保険加入時にチェックすること

自動車保険は、加入しても次の年に見直しできますが、だからといって勧められるままに …

no image
リスク細分型とは

保険が自由化されてから、リスク細分型と呼ばれる保険が自動車保険で取り入れられまし …